野鳥写真家の戸塚学です
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写真家 戸塚 学
1966年 愛知県生まれ
高校3年生の時写真に興味を持ち、幼少の頃から好きだった自然風景や野生の生き物を被写体として撮影をする。 20歳の時、アカゲラを偶然撮影できたことから、野鳥の撮影にのめり込み、野鳥を中心としたネイチャー系フォトグラファーを目指す。現在は野鳥にとどまらず、生き物を含めた環境の撮影を進行中。
作品は雑誌、機関紙、書籍、カレンダー、コマーシャルなどにに多数発表。
日本野鳥の会会員
西三河野鳥の会会員
NPO法人希少生物研究会会員
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/ 野外レシピ/現地調達編/1】---
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No1 アサリの酒蒸し
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潮干狩りに行ったり、ありがたいことに旬のアサリをいただいたら、味噌汁もいいがやっぱり酒蒸しが一番!
アサリ、日本酒、長ネギ、だしの素
砂出しをしたアサリをよく熱したフライパンに放り込む。(できれば鉄鍋がいい)日本酒を注ぎ込み、(あさりが3分の1浸かるぐらい)ふたをする。ふたが沸騰して吹き上がってきたら、鍋を振るいアサリの口を開かせたら、だしの素を小さじ1杯入れてかき混ぜる。再びふたがふき上がってきたら火を切り、輪切りにしておいた長ネギを入れてもう一度ふたをする。約1分後ふたを開けて出来上がり。
おっと忘れてた!あさりを取り出したお汁は、捨てないように。お湯でお好みで薄めるとおいしい澄まし汁になります。味はもちろん絶品どぇ~す!
No2 キノコ ムラサキシメジの煮付け
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食欲の秋、秋といえばキノコ。と言っても素人が山で見つけたキノコを食べるのは危険なのでまず、知っている人といっしょに採りましょう。今回は、ムラサキシメジの煮つけだよ~ん。(スーパーで売っているキノコで安全にチャレンジしてみて!)
ムラサキシメジの煮付け
日本酒、みりん、醤油、砂糖、七味唐辛子、山で採ったムラサキシメジ、(しょうが少々)
場所によっては、ムラサキシメジは臭いといって食べませんが、傘が開ききっていない物は臭いがしないので若い物を選んで採りましょう。また煮付け、煮込み、焼き、炒めとキノコは物によって合う合わないがあるので試してみるのも面白いですよ。
醤油、みりん、日本酒、砂糖で煮汁の素を作る。薄味&ちょっと砂糖を多くして甘めにするのがコツ。よく洗ったムラサキシメジをぶち込み、一旦沸騰させる。その後弱火で汁がなくなるまで焦げないように煮込む。仕上げにお好みで七味唐辛子を入れる。(しょうがでも可)
No2 キノコ キノコ煮込みうどん
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食欲の秋、秋といえばキノコ。と言っても素人が山で見つけたキノコを食べるのは危険なのでまず、知っている人といっしょに採りましょう。今回は、キノコ煮込みうどん(スーパーで売っているキノコで安全にチャレンジしてみて!)
3玉100円ぐらいで売ってるうどん、日本酒、みりん、醤油、砂糖、ねぎ、野菜各種、だしの素、山で採ったキノコ
野菜は、根菜から茹で始める。火が通ったら、日本酒、砂糖、みりんを少々、だしの素を入れた後、醤油でお好みの味の濃さに調える。よく洗ったキノコを入れてひと煮立ちさせる。灰汁を取った後、うどんをぶち込み、沸騰したらねぎを入れ、弱火にして3分煮込み出来上がり! 難しいって?失敗してみるのも楽しいぞっと
No3 タンポポサラダ
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タンポポといえば根っこを干した後煮出した「タンポポコーヒー」が有名ですが、実は葉っぱも美味しいんです。初めて食べて目からうろこが落ちる思いでした。
タンポポの葉、適量。(花が咲いていても咲いていなくても可)、マヨネーズ、和風ドレッシング、ポテトチップス(某社のかた堅○げポテトがよく合う)
タンポポの葉を摘んできたら、よく洗い水を切る。マヨネーズと和風ドレッシングをあわせる。タンポポの葉にポテトチップスを砕いてまぶし、よく混ぜ合わせる。最後に作ったドレッシングをかけてよく混ぜる。
*注意することは、ポテトチップスが結構塩辛いのでドレッシングの分量に気をつけること。
No4 葉わさびのしょうゆ漬け
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四月後半から五月中旬にかけて、春から初夏に変わるこの時期、どうしても食べなければいけない山菜はいくつもある。とりわけ私にとってはピリリと爽やかなこの香りを堪能しなければこの季節をを絶対感じられない!!
葉わさび(産地でも売っているが、天然ものが手に入ればラッキー!ただし一面に整然とある場合は栽培ものの可能性が高いので絶対採取しないように)もちろん花が咲いている茎もOK!、塩、砂糖、醤油、みりん、日本酒。
新鮮な葉わさびが手に入ったら、まずきれいに洗う。洗い終わったら、一口大、約3Cm位に切る。その後、ざるに入れて塩を振り掛ける。(なるたけ強く、そして思いっきりもみししだく。)そのまま約30分から1時間放置。その後熱湯をしっかりかけてからよく水洗いをする。そしてしっかりと熱が冷めたらよく絞り、漬け汁に! 漬け汁は、お好みにもよるが醤油1、みりん1、酒1、お好みで砂糖少々、水は各調味料の5-10倍に薄める。なめた感じ少しあまく感じるくらいがいい。漬け汁につけて冷蔵庫で1日漬け込み出来上がり。防腐剤が入っていないので5日ぐらいの間に食べきるのがいいかな?
*注意 わさびの群落を見つけたら、根こそぎ採らないで!葉わさびの採集は、根を採るより株自体に負担が少ないが、だからといって株からすべての葉を採ってしまうと株が弱ってしまいます。来年も楽しみたいのなら大きな葉や茎だけを摘むようにしましょう!!
No5 ウドのてんぷら
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前回に続き旬のものを!と言うことで今回は、ウドのてんぷら。といってもすでに大きく育ってしまったり、株自体が若くてまだ細いものの元気良く伸びた若い新芽を摘んでてんぷらにします。
もちろん味は新鮮だから、美味いに決まってる。
ウドの新芽(採り過ぎないように)、小麦粉(無ければうどん粉)、食用油、塩
小麦粉に水を入れて溶き、洗ったウドの新芽を入れて油で揚げる。出来上がったら塩をかけて出来上がり。できれば天然塩がお勧めです。
No6 ハゼ2品
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秋といえばズバリハゼ!やはり釣り上げて食べるのが一番。今回は天ぷらと香草焼きを紹介いたします。
釣り上げたハゼ、小麦粉、片栗粉、バジル、塩、コショウ、食用油
ハゼの天ぷら(写真左)
釣り上げたはぜの頭を落とし、鱗、内臓を出して下準備をしておく。小麦粉に水を入れて少々固めのころもを作り、はぜをつけて揚げる。もしくはフライパンに少し大目の油を入れて焼くような形でもOK!塩を少々振りかけ熱々を食べる。
香草焼き(写真右)
頭を落とし、鱗を取って内臓を抜いた後、腹開きにする。塩コショウをした後(塩は少なめに)
片栗粉をまぶして、油を引いたフライパンでうっすら焦げ目がついたら出来上がり。
上記二種、やはり旬はうまい!!
No7 ムカゴの油炒め
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ムカゴってご存知ですか?山芋(自然薯)の蔓にできるコブ状の塊で、一見虫こぶにも見えるが病気でもなんでもなく、秋十分熟すとポロリと落ちて春には芽を出すようです。ユリにもできるようです。さてそれを摘んで生でも食べられるが(青臭いが、山芋の味がします。)油で炒めるととても旨い!! 間違っても畑で栽培してるものを採らないでね!
ムカゴ、食用油、塩
山芋の蔓を見つけて、ムカゴがついいていたら収穫します。軽く水洗いをして良く水を切ります。フライパンに油をひいて煙が少し出るまで熱した後、ムカゴを入れます。良くフライパンを振り煙が出なくなったら、塩をふって中火でよく炒めます。5分くらいで出来上がる予定だが、時々味見をしながら“美味い!”と思ったら出来上がり。もちろん止まらない素朴な美味さに驚くでしょう。
No8 コゴミ2品
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コゴミとはクサソテツの別名で、名前の通りしだの仲間。ゼンマイやワラビがシダ類で食べられるものとして有名だが、コゴミは両者に対して癖やあくがなく、手軽に食べられることがうれしい。今回はマヨネーズ和えと卵とじを紹介いたします。
コゴミは伸びきってない先が丸まったものを株から数本折り取る。決して根こそぎに採らない。
マヨネーズ和え(写真中央)
コゴミ、マヨネーズ、塩、七味唐辛子、醤油
コゴミを洗い、塩を入れてお湯を沸かす。沸騰したらコゴミを入れて再沸騰したらざるにあけ、粗熱をとる。マヨネーズをかけてよく混ぜた後醤油を少々かけた後、お好みで七味唐辛子をかけてできあがり!
卵とじ(写真右)
コゴミ、サラダ油、めんつゆ、卵
コゴミを良く洗い、水をしっかり切っておく。フライパンに油を引き火にかける。煙が出てきたらコゴミを投入!火が通ったら溶き卵を流しいれ、めんつゆも投入。少し固まってきたら出来上がり。とってもおいしいよ。
No9 コシアブラの天ぷら
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天ぷら粉(小麦粉)、食用油、塩もしくは天つゆ。
山でコシアブラの木を見つけたら、新芽をポキポキ折り取る。コシアブラは木が大きくなるので、沢山採ることができるが手が届かないからと枝を切ったり、折ったりしないように。新鮮な新芽を採ったら(食べるぶんだけ)さっと水洗いして、天ぷらの衣をつけて揚げるだけ!
栽培しているものを採集したり、必要以上に採らないようにしましょう。
No10 スベリヒユいろいろ
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材料 スベリヒユ、塩、マヨネーズ、からし、ポン酢、醤油
キングオブ・雑草と言われるスベリヒユ。夏場どこでも見ることができるほどのやつ。
草むしりのついでに根っこから外して使いましょう。
歯の先から茎の柔らかい部分を水に約10分つけ、泥や砂を取りやすくする。その後流水で洗う。
鍋に湯を沸かし塩を少々入れてからスベリヒユを投入。再沸騰したら約30秒でザルにあけてから
流水で洗い流し、水によくさらす。水気を絞り3cmぐらいに切る。味付けはお好みでからし醤油、
からしマヨネーズ、ポン酢などをあえて出来上がり。ぬめりがっておいしいですよ。
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No1 アサリの酒蒸し
No2 キノコ ムラサキシメジの煮付け
No2 キノコ キノコ煮込みうどん
No3 タンポポサラダ
No4 葉わさびのしょうゆ漬け
No5 ウドのてんぷら
No6 ハゼ2品
No7 ムカゴの油炒め
No8 コゴミ2品
No9 コシアブラの天ぷら
No10 スベリヒユいろいろ
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野外レシピ/現地調達編/No1 アサリの酒蒸し
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